食品選びのポイント
2008年 03月 10日
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先日のブログにも載せましたが、オリーブオイルの選び方、ポイントは3つ。
①非加熱製法であることが望ましい②ハーベスト、採れた場所および、FROM ITALYが望ましい③政府公認マーク付き。以下のオイルはオススメだそうです。
それから、プロシュート。イタリアの旗の絵が描いてあると、おお!イタリアって飛びついちゃいそうだけど、よく表示をみてほしい。この裏を見ると、どうもアメリカで作られていることがわかりました。イタリアと同じ製法で作っても、ものが(牛や豚)がどのように育てられているかによって、実際イタリアで作られる味わいとは違いが出てくるみたい。 箱の中で育てられるのと、放し飼いに育てるのとでは体の内部に変化はでるでしょう。オーガニックや有機農法の意味も多いに関係してくるでしょう。本物志向のイタリア料理を再現するには要チェックです。日本も同じだろうね、アメリカで食べる日本料理(アメリカで作られた野菜を使う)と、完全日本で作られた料理とでは、だんぜん違いがでてきます。まあ、本物食べたけりゃ現地へ行けってことですかね。
チーズも同様ですが、「30mesi」で30ヶ月、つまり2年半。チーズは3年、4年が美味しいそうです。断然、5年になるとスペシャルテイストだとか。でも月日に比例して価格も大きくなる、ワインと似ています。また、闇商売にて、まがいものを売る出すこともあるそうなので要チェックだそう。パルミジャーノレッジャーノチーズは年月もしかり、このごっつい表面に焼き印された文字、これがあることが本物の証拠らしい。なにごとも奥が深いってわけだ。そうそう、オリーブオイルを特大缶から瓶に移し替えるとき、油でよごれたら、お湯で洗わないこと。洗剤つかってもいいけど水洗いで!鮮度のためだそうです。
先日のブログにも載せましたが、オリーブオイルの選び方、ポイントは3つ。
①非加熱製法であることが望ましい②ハーベスト、採れた場所および、FROM ITALYが望ましい③政府公認マーク付き。以下のオイルはオススメだそうです。
それから、プロシュート。イタリアの旗の絵が描いてあると、おお!イタリアって飛びついちゃいそうだけど、よく表示をみてほしい。この裏を見ると、どうもアメリカで作られていることがわかりました。イタリアと同じ製法で作っても、ものが(牛や豚)がどのように育てられているかによって、実際イタリアで作られる味わいとは違いが出てくるみたい。
by mimicafe2007
| 2008-03-10 11:48
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