Detroit Metal City

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「デトロイトメタルシティ」おなかをかかえてしまうほど、ドツボにはまってしまいました。

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アンドリューさんと、インターネット映画でも見ようと、Asian Riceというサイトへ。ここのサイトには日本のドラマや映画がいっぱいあって、ただ、30分(たしか)ごとに切り替えしないとならんのが面倒なんだけど、英語の字幕もあるので、たまに見てます。で、あんまり興味のある映画が見つからなかったんだけど、いいや、これでも見るべと選んだのがコレ「DMC」期待してなかったんだけど、期待を裏切る絶好調な面白さ。コレは、テーマがどうであれ、5月病ふっとぶね。
ヘビメタ?バンドのKISSのジーンシモンズさんがゲスト出演してるのに、アンドリューさんびっくりしとったわ。で、ニューヨークのシーンもちょこっとでてて、おおお!ブルックリンブリッジや〜と、なんか身近に感じた映画でした。

もう、これ、だいぶ前の映画なんやよね、でも、脇役というか、まわりの役者がいい味だしてて、松雪さんは、これ、素顔だったりして。フラガールのインストラクターに通じるものあったよ。
いやぁ、松ケンさん、まいりましたなぁ。DVD買おうかな。
by mimicafe2007 | 2010-05-11 14:10 | Movie

Fly Away Home

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イースター前日にして、とってもハートウォーミングな映画をみました。
「Fly Away Home」1996年の映画。
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もう、とってもねぇ、映像が美しい。娘と父親が次第に強い絆で結ばれていく物語なんだけど、その仲を取り持っているのが「カナダガン」
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ニューヨークのあちこちでよく見るギース(ガン)です。(鳥好きな彼女は、すでに知ってるだろうか、この映画)
両親の離婚で父親と離れて暮らしてた少女。母が亡くなったため父親のもとに引き取られますが、その父親がちょっと変わり者で発明が大好き(とくに自家製飛行機の操縦)
そんな中、なかなか心を開けない娘は、あるきっかけでアヒルの玉子を見つけます。それがなんと孵化して、娘を親と見なすアヒルたち。しかし、将来的に自然に返してやらないといけない運命…。そして、ついに、この父娘が可能性を求めて、あることに挑戦するのです。

アンドリューさんは「この映画、泣けるから。」とティッシュボックスを持ってきてくれました(笑)機会があったらぜひ見てね。秋の紅葉と広い大地が、とっても美しいですよ。
by mimicafe2007 | 2010-04-04 12:46 | Movie

Kiss Choco オブジェ?

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信号をわたろうとしたら、なにげに銀色のものを「あ、キスチョコだ!」って冗談で言ったつもりが、本当にキスチョコだったんです。

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タグには、いろいろとメッセージが書かれていました。

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わたしの真夏のときめきにKISS♡(かってにSachiko流翻訳しました)

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これらのどれかを横切ったとき、ちょっと読んでみてよ!もしかしたら、あなたにビビッとくるかもしれない♡

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昔の友にKISSを贈ろう♡

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薄れた記憶にKISSしよう(よみがえるかも)♡

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味わうためのKISS♡

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バサバサとホイルを巻いただけなんだけどね。場所はWest Houston x Sullivan Street。
で、ちなみにキスチョコはこれ。

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あ、そうそう、この日はエンパイヤースティトビルディングが淡いピンクと赤のバレンタインカラーでかわいかったんです。写真にははっきり撮れなかったんだけど。

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ところどころレストランは風船で埋まってます。

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我々のバレンタインデーイベントはクロサワ映画「乱」だったんだけど、真っ赤な色がいっぱいで、かなり目を細めてました。はい、スプラッターな感じの戦国映画かつ介護問題の映画でした。

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アンドリューさん、先日は「乱」はちょっとバレンタインに見る映画じゃないよな〜と言ってたのにさ。でも、そんな前日、インターネットで「JIN」というドラマ見たら、はまっちゃったじゃないの。時代が「乱」と同時期っぽくて、ちょっと「JIN」のほうが面白かったな。

映画が終わって外にでると、まじリアルな警官の乗馬隊が!!!

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なんだか、Artな話題から映画の話とバレンタインの話題にかわっちゃったじゃないか〜。

最後の締めは、メトロノースの切符カッターが♡だったので、なんだかうれしくなりました。
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by mimicafe2007 | 2010-02-18 13:39 | ART

映画俳優大全集

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ジョニーディップが表紙の「MOVIE STARS」という、ごっつい本には、映画界で活躍した有名人や世界でヒットした映画をいろどる俳優陣がぎっしり載っています。
うちのママちゃんは映画が大好きで(クラシックが主)この本は彼女の辞書といっていいかもしれない。
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そんな中に、日本の俳優陣も含まれているんですよ!!!

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クロサワ映画の三船さんや、勝新太郎氏、仲代達矢氏に原節子さん…
そしてそして、なんとアンドリューがファンなこの人も!!!

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浅野忠信さん!!!
by mimicafe2007 | 2010-01-26 02:37 | Movie

DRUNKEN ANGEL/酔いどれ天使

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クロサワ映画、1948年ものです。この映画がはやってた頃は、自分は生まれてなかったんだよな〜と思うと、頭が真っ白になってしまいます。
またまた、見てきました、映画を。
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やっぱり満席。列に並んで、しっかりポップコーンも買い、我こそ我こそとばかり良い席を座ろうとガッパになったら(真剣に夢中にという意味→これって七尾弁なんかな?)ポップコーンを半分も!!!落としてしまった(涙)しかも、ナミナミ入れてあって、塩もバターもない味付けなしのポップコーンで、カウンターに置いてあった塩を振りかけて、しかも!!!落としたポップコーンには塩がたっぷりかかっていて、残ったものには塩はかかってない…あああぁぁぁぁぁ(涙)
ここは、気分を変えて「映画の神様が食べ過ぎはだめだよ!」と言って私に協力してくれたんだ!と。でもむなしいのは隠しきれず。とほほ。
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う〜ん、映画は濃いんだけど、わたしゃ、エンディングが好きじゃなかった。なんか、しっくりこなかったよ。だけど、前に見た「生きる」の主人公演ずる志村喬さんと「酔いどれ」の主人公医師のギャップがあまりにも大きかった。途中で出てくる笠置シヅ子さんの豪快な歌にはびっくりしたけど(笑)全体的に俳優陣が同じだったし。
どっか〜んと大きな感動っていうのはなかったけど、アメリカの人たちは結構笑ってたね。
しかし、ポップコーン……。
by mimicafe2007 | 2010-01-25 01:42 | Movie

おもしろいぞ黒澤映画

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最近、黒澤明監督の映画にはまりつつあります。白黒映画とはいえ、彼の映画は何か隠し味がひそんでいて、ハリウッドとか最近の映画にはないような、そうねぇ黒砂糖のような旨味を感じますよ。
昨日は、たまたま黒澤映画特集がニューヨークの映画館でやってて、アンドリューが行きたい行きたいと言うので行ってきました。

小さな映画館、小さなスクリーンなんだけど、満席なんですよ!!!
昨夜は二本立てで、お得な$12。そういえば、日本の映画も昔は二本立てだったね。たのきんトリオのメイン映画のあとに、しぶがき隊の映画だったり(笑)あんときゃ、マッチのファンやったわ(がはは)

さて、この日の1本目は「ONE WONDERFUL SUNDAY / 素晴らしき日曜日」1947年の映画です。
白黒映画って、その人の好みもあるけど、カラーとモノトーンっていうとやっぱカラーに見慣れているだけあって、なかなか白黒は入りにくい世界だったんです、わたしにしたら。
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戦後の復興した(多分東京)町に住む若者カップル、しかし、不況の中、自由気ままな生活は出来ず、マイホームなんて夢のまた夢。でも、一緒に暮らす夢を見つつ、1週間に一度の日曜デートを楽しみます。
ちょっとネタばれしちゃうけど、いいかな?
その一日を映画1本でまとめてるわけなんだけど、2時間?かな、これがすっごく長く感じたし、1週間を2時間で短縮するスゴさが後から伝わってきた。でも主人公にとって、この1日は長いんだろうか、短いんだろうか。さて、これは私のつぶやきであって、この主人公カップルが交互に、はしゃいだり、ふてくされたり、気持ちが一体化したと思ったら、ぶつかりあったりと、まぁ「落ち着けや!」と言いたくなるのだけど。
「ねぇ、行きましょうよ!」
「いやだ、行きたくねぇ」
「でも、素敵なところよ!」
「ぶつぶつぶつ」
とまぁ、男女の特有な会話です。これが、次に、
「まだ、怒ってるのかい?」
「うえええええぇぇぇん(泣く様子)」
「ごめんよ、ごめんよ」
「うっうっうっ」
「もう、泣くなって」
「うええええええええぇぇぇん(さらに声が増す)」
と、こういう会話が、交互に交互に繰り返されるわけで、一日のデートで何処行こうか、行ったわいいけど、お金がなくって急にむなしくなったり。
中盤あたりまで、こういうやりとりが続いたので、私的には、いつどんでん返しが来るの?いつ、いつ?と心の中で叫んでいたのですが、それは思わぬ展開になったのです!!!
男女がデートで楽しむお金がなく、ふと野外音楽堂の看板を見つけ、そこに行くわけです。
もう、夕方の終わりの時間、誰もいない廃墟化してる(?)音楽ホール。男が「指揮者をやるぞ!想像できるかい?ほら、みんな音合わせしているよ!」と「ええ、聞こえるわ!聞こえるわ」と女。でも、男は数分、指揮をすると現実に戻り、むなしさを取り戻し止めてしまうわけ。そこへ女が駆け寄って、壇上にあがり、会場のみんな(会場には二人だけなので、ほかは誰もいないのです)に呼びかけるのです。
「みなさん、この貧しいカップルに盛大な拍手をください!」と涙ながらに。

ここが、黒澤マジックなんでしょうかね、突然、映画がスクリーンが私たち観客に呼びかけてくるんですよ!!!!!圧巻されました、特に感動する映画でもないんだけど、うるっときましたよ、自然に。だって、ほんとに映画を見てる観客が拍手して、会場一体がひとつになったんだもの!!!!!びっくりしました!!!!!もちろんアンドリューも、うるっときてました。

最後は、楽しい日曜だったね、また来週!とバイバイして映画は終わるわけです。
ごめんなさい、ネタバレばればれでしたが、これは映画館でみると抜群ですね、DVDだと迫力はここまで出るんだろうか…

「THEY WHO TREAD ON THE TIGER’S TAIL / 虎の尾を踏む男達」1945年の映画です。
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写真を見ても、この映画(ショートムービー約1時間)を見たい!って興味がわかなかったんだけど(あたしゃ歴史もうといから、ちょっとこういうのはわからんだろうとタカをくくっていたんだけど)これは、意外だったわ。
弁慶&義経の時代背景で、弁慶一行が義経を別の地に移動させるためヤマブシになりきって、とある難関な関所を通り抜けるというストーリー。もう、古い映画フィルムだから縦線とメチメチ言うノイズがいっぱいです(なかなかいいけどね)
この映画、何がツボかっていうと、ちょい役&メイン役の荷物持ちの男。アンドリューは彼の好きな映画「茶の味」にでてくるグランパだ!(我修院達也さん)と絶賛。そうやね、木梨憲武さんのノリダーっぽいし、ナイナイの岡村さんぽいし…っていうか彼の名は榎本健一「日本の喜劇王」通称エノケンさんでした!弁慶役は海老蔵さんに似てるし(笑)
このショートムービーはDVDであるんだろうか…、いやぁ笑いました。

たまには日本の古い映画も粋ですよ!!!
by mimicafe2007 | 2010-01-21 01:00 | Movie

恋愛寫眞 Collage of our Life

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2003年の映画「恋愛寫眞」松田龍平さんと広末涼子さん主演の映画。日本の大学生活風景と、ニューヨークが土台となってますが、ところどころ、いい色合いの風景がバサバサバサっと出てきて、ノスタルジックな気分になったりするのですが、ところどころ「これはないだろ〜」的な部分もあり(アメリカ人が銃を手軽に携帯しているシーンや銃撃戦)ぎょえっ!っとびっくりしたのが小池栄子さんの怪演な部分でしょう。一瞬、梅図かずお氏の恐怖系マンガを思い起こさせます(笑)
全般的なストーリーは主人公の元に元彼からエアメールが届き、行方不明の彼女を探しにニューヨークへ行くというものなんだけど。見終わった後、翌日、なんかそのシュールさがぬけずに、ついついニューヨークの街並をまじまじと見つめてしまってます、わたし。なんといっても「カメラで好きなものをとことん撮る」というのが映画のキーワードになってるので、なんか共感してしまって。映画の中には、素敵な写真もいっぱい出てきますが、広末さんの寝顔の写真が一番素敵に思えました。でも、なかなかジーンとする映画でしたよ。

by mimicafe2007 | 2010-01-19 22:27 | Movie

Blow Out

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ひょ〜、今、一本映画を見ました(テレビでね)昔の映画です。
「Blow Out」(ミッドナイトクロス)ブライアン・デ・パルマ監督の1981年の映画。
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サスペンスなんだけどね、なんか、時代を感じるんだけども、ああ、日本のサスペンスドラマっぽい匂いはありますねぇ。ジョントラボルタが若い!!!
さて、同じくして、以前に同監督作品の「Dressed To Kill」(殺しのドレス)も見たんだけど、これも同じ匂いがした。こっちの映画のほうが、サスペンス度は断然高いですが、ハラハラもんです。
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主人公がいつの間にか、おお、こいつかぁ!みたいな。どんでん返しもびっくりだったし。昔っぽいのもいいね。
by mimicafe2007 | 2010-01-18 12:17 | Movie

BE KIND REWIND

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この週末は映画三昧。この映画はジャックブラック出演の「BE KIND REWIND」という、まぁハチャメチャパワー炸裂な内容なんだけど、最後はうるっとくるんだよね。アンドリューが感動して泣いてたよ。



レンタルビデオ屋オーナーが用事で店を留守にするのだが、スタッフ2人にまかせたものの心配で仕方がない。とくにジャックブラック演じるジェリーは曲者。ある夜、ジェリーが電気に体をやられて、電磁波を体に保ったまま店へ。ビデオは全滅してしまうのだが、責任感強いマイク(もう一方のスタッフ)が借りにきた客に「明日、このビデオを貸し出しするのでまってくれないか」と言い渡し、自ら映画のコピーを撮りだす始末。
この自主制作的映画が笑える笑える!!!まぁ、クリエイティブでやけっぱちで、でもなんかこの前みた「Invictus」の一体感に似ている。最後は、もうみんな笑顔で、こっちまでいっぱい伝わってきました。結構、いい映画いっぱいあるんだよねー。私はあんまり映画通じゃないんだけど、これもアンドリューさんのおかげ。
by mimicafe2007 | 2010-01-11 15:09 | Movie

生きる

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「生きる」黒澤明監督作品

ビデオの表紙からは「な〜んか、暗い映画なんじゃないか?」って興味なかったんだけど、アンドリューが「ご推薦」だったので一緒に見ることにしました。
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主人公はお役所勤務の30年ひたすらまじめに勤務し、家と会社の往復のみの生活。あるとき、医者から癌を言い渡され、目の前が真っ暗に。ふと、自分がいったい何のために今まで生きてきたのか…自分自身に愕然としてしまう。しかし、今から何をするにしても、酒の楽しみ方もギャンブルの仕方も、まったく楽しむことを知らない。そんな中、ある男に会い、楽しみ方を学んでいき…

おおおっと、これ以上はネタばれになっちゃうから言わないけど、昔の映画とはいえ、今の社会を反映した映画だった。とくに日本のカッチリした社会にどっぷり浸かっていて、なにかこう不満がぐだぐだでていて…って方には、いい刺激だと思います。いやいや、そうでない方にも、人生について何か考えるヒントになりそう。
ともかく、この映画は「良かった」という言葉では表せない、また「スゴい」というのでもないし「感動」というのでもない。ただ、こころに何かささるというか、深い…。でもって、自分の人生観に照らし出して思うこと。

自分らしく「生きる」とはどういうことなんだろう。

さて、この主人公にいろんな遊び方を教える男性がいるのですが、帝都物語など強烈なインパクトの持ち主「嶋田久作」???しかし、この映画は1952年の映画。彼は1955年生まれ。でも、どうみても嶋田久作氏なんだよー!!!
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さてさて、このDVDにスペシャルとして黒澤明監督の歴史、彼の映画についての特典がついていました。彼の映画の撮り方で、絵コンテを描く様子があったのですが、見たものや感じることを絵で表現して周りの人に伝える技法には共感。外国に来て、言葉の進展が遅い私にとって「絵(イラスト)」を書いて伝えることは得意ですね(とくに仕事では、レシピを自分なりに理解するのに描きます)あ、黒澤監督とおんなじだ〜なんて嬉しくなった昨晩でした。
by mimicafe2007 | 2010-01-11 10:42 | Movie

Cake Designer Sachiko's New York Life

by mimicafe Union + Sachiko
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