ひたすら…靴の形のクッキー作り

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今日は靴の形の(ハイヒール)クッキーの最終ペイント。ひたすらひたすら工芸職人でした(たぶん加賀友禅の色塗り仕事もできそうよ!)

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塗っては乾かし、また別のパーツを塗っては乾かし…と230個?くらいを繰り返してました。

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アイシングをつけて靴のデコレーション。

さて、その間、デリバリー(宅配)をたのまれて、タクシーにのってタイムズスクエア近辺へ。一口サイズのタルトが4箱分。スタッフから「サチコ、頼むわね、でも注意して!とってもデリケートだし、タクシーは突然揺れたりするから膝に乗せるより、ずっと持ち上げてた方がいいわ」と。軽々と「そうね、帰ってきたら腕がシェイプアップされてるかもしれないね!」と答えた私。で、いざ、タクシーに乗ると、止まってる時はいいんだけど、揺れる時は緊張。でもだんだん腕が痛くなってきて、でももう少し!とばかりに我慢。行き先はファッションで有名な「DKNY」ダナキャランのオフィスへ。大きなビルの裏口から入ったので今ひとつ、どんな状況かわからなかったけど、各階ショップのようになってて、そうも各階にぎやかそう。私は屋上に近いペントハウスまでペーストリーを運びましたが、そこは(そんなに広くないけど)華やかなパーティ会場。ケータリングのシェフやバーテンダー、フラワーコーディネーターが準備に取りかかってました。NYはファッションウィーク。しかし、一般の人達はコネがないとそういったパーティには出席できないようで、セレブレティの世界。そういう会場を見れただけでもラッキー???
そのあと、外に出て地下鉄で帰路にたったわけですが、ここのビルの真ん前にはニューヨークタイムズの本社ビルがドドーンと建っています。

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写真ボケてますが、でっかいです、このビル。ちょっと前にオープンしたばかりのおニュー。しかも、びっくりしたのは(オープンしていると聞いてはいましたが…)

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ニューヨークタイムズの玄関よりも数倍デカイ「無印良品店」でっかー!!!
SOHOエリアやMoMAミュージアムの中にも支店はありますが、ここのは巨大。しかも、マンハッタンの中心地ですからね。すごい資本があるんでしょうね。値段は日本に比べると若干高め。

さてさて、職場に戻る。クッキー作りの続きです。ちょうどショップのほうで仕事を終えたメリッサが手伝ってくれてました。

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こんな感じです。メリッサは大の日本カルチャー大好き少女。好きな音楽はヘビーメタルで漫画が大好き、日本のコスプレやゴスロリスタイルに興味をもっているという。話に盛上がって、しまいにゃ私が小学校のときに開発した、「アイスクリームに熱々のフライドポテトを付けて食べる」という話をしたとき「あ〜、あたしもやったことある、美味しいよね!!!」とヘンなところで意気投合(笑)しかし、わたしはチョコレートのアイスクリームでソフトではないやつ、ポテトはマックのような細身でなく太めの塩が効いたもの!とコダワリあり。まあ、そんな話はどうでもいい、彼女に「年いくつ?」と聞かれ素直に答えたら目を丸くしてた(笑)16歳も離れてるんだもの(笑)とまあ、にぎやかな会話の最後にはクッキーも仕上がりました。腰とデリバリーで使った腕がキシキシと音をたててます(歳だなぁ)

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夜はアンドリューが近くまで来てたので、中華料理といってもカンジー(お粥)専門店へ。

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中国人ばっかり。肩身が狭い(笑)

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Congee カンジーとは薬膳粥のこと。鶏肉や魚など入っていてバリエーション豊富。日本にだって「お粥」という伝統家庭料理があるんだい!なんて自慢になりませんか(はっはっは)

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これ、肉まん。味は今ひとつ(笑)どうもアンドリューは餡饅を頼みたかったらしい。最後はサービスでスイカが出てきた。なんだか楽しい店でしたよ。

粥之家 100 Allen street New York, NY 10002
by mimicafe2007 | 2008-09-13 01:39 | How Sweet It Is

Cake Designer Sachiko's New York Life

by mimicafe Union + Sachiko
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