料理学校2日目…

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さあ!料理学校は2日目に入りました。感覚では分かるものの、かなりのハンディ。恐ろしいのはテスト、そして宿題である。昨日はオリエンテーションとサニテーション(衛生)でしたが、オリエンテーションについての宿題がなされ、以下の空白に言葉を埋めよ的なものでして…、何せ、昨日は緊張感に包まれたのと、全てが英会話だったのとで聞き逃したり、理解していないことが沢山である。しかも、普通?以下の空白に…って問題だったら、だいたい本文からの抜粋で書けるもんでしょ!甘い甘い。今回の宿題はひねくれてた。やられた〜(笑)入学から卒業までの流れを理解してるかどうかというチェックなだけだと思う(この宿題は)だけど、言葉のひっかけが多くて、日本の自動車学校の試験みたかった(笑)考えすぎて違う答えを書いちゃうみたいなね。

さてさて、今日はどうも厄日だったようだ。朝っぱらからバスを見逃し、ぎりぎり学校には間に合ったものの、今週はスーパーバイザーの仕事が受け持ちとなり9時には入らなきゃいけない。クラスの中で週ごとに役割分担があって、たまたま私は最初のチェックと最後のチェックの係。アレックス先生が大丈夫か?と心配そうでしたがクラスの終わりには、やっと理解できたので、万事休す。⇦意味これでいいのかな?

今日の授業はナイフスキル。なんと、ジャパニーズナイフスキルである。日本人としては誇り高く思ってしまうんですが、私だけではないと思います(笑)ナイフの歴史から使い方まで講義。そして登場したのが、ナイフやカッティングツールのセット。ああ、料理学校の生徒だ!って実感わきました。その中には、ジャパニーズナイフ、つまり、普通の包丁なんですけどね。

さあさあ!実践です。先生の実技をみながら、その切り方をまねて実践します。先生の頭上にはテレビカメラが付いていて、まるでテレビ番組のようなひとときでした。
最初はタマネギの半月切り。みじん切りや千切り、いちょう切りや輪切り。ああ、これって、日本人として当たり前の風習。それを皆は…。まあ、人それぞれなんだけど、包丁持つ手があぶなっかしかったりする。アタシって結構上手い?な〜んて錯覚を覚えつつ、いやいや、日本人だったら当たり前。でも、切ってる音が皆より早く、きれいに細かく、大きさも同じに…誰も見てないのに、一人で舞い上がってた私(大笑)先生は、ああ、さすが日本人!みたいな顔をしてらっしゃったけど、唯一、私の切り方は少し入れて先端で引きながら切るやり方。それだけ注意されました。先端を安定させて押して切るやり方。何十年前に初めて包丁をにぎらせてもらったとき、そういう風に習いましたが、押す切り方もすぐできるので問題はありません。ただ、マクロビオティックの野菜の扱い方、切り方に影響あるんじゃないかしら?ま、今回は基本の包丁さばきですから、オッケーです。しかし、英会話はできないけど、包丁さばきで自信満々になっても仕方ないですわね(笑)日本人だからお許しください。

さて、そのあと、料理道具の説明や使い方の講義。ニューヨークまで来て、日本のスライサー、それも各自宅には必ずあるプラスティックのベージュのすりおろすもの(名前わすれた)よく、キュウリの薄い輪切りや千切り用に使うやつ。他にも、ショウガやにんにくをすりおろすカネのやつ。心の中で「これ、日本じゃどこんちにもあるもんだよ、100円ショップでも買えるよ〜」って呟いたりもする。私はなんて田舎もん(笑)日本のものが結構重要視されてるのでグローバルだなぁと思いました。しかしながら、国民性もありますが、日本人の几帳面さとか礼儀とかマナーってできたもんだなって拍手したいですね。「日本マナー教室 in NY」って募ってみようかしら(笑)茶道、華道、などジャパニーズ文化の最先端「現代マナー」いいかもしれませんねぇ。

なんとか、無事に今日も済みました。昨日の支払い第二弾を済ませると、証拠写真(昨日のブログ)が印刷されてて「わたしのお気に入り〜」って先生が見せてくれました。昨日の感謝にメールで礼状を送ったんです、その写真も添付しました。早い!!!
しかし、今日はカメラは持って来たものの、燃料の電池を置いて来てしまって残念。
今日は、あまり前を向いて歩かないで帰ろう!と(被写体が多すぎる街なので、カメラ持参じゃないときは精神状態最悪になるんです、わたし)
しかし、今日は何故か、うろうろ歩いてしまって、ペンステーションという駅に来てしまいました。あ、ここは初めての場所だー、でも、あまり見てはいけない、なぜならカメラをワスレてしまったから(涙)しかしながら、造花屋さんが多いところを発見したり、電光掲示板が「俺を撮ってくれ!」と話しかけて来たり、もう、早く早くうちに帰ろうって、それだけ。サブウエイを見つけ、バスで乗り継ごうと、いつもの調子でレキシントンアベニューに到着。しかし、出口によっては頭が混乱すること多々。ここのバス乗り場はよく探し歩いてしまう。何度も乗っているのに…。で、それからバス停を1時間は探し歩いて、あきらめてメトロに乗ろうとしたら、パスカードが上手く作動せず、「すでに使ったところだから、おめえはのれね〜よ!」とサイン。カー!マジか!機械にカードを通して駅内に入るのですが、切るのに遅かったり早すぎたりするとサインがでるのです。一回通すと、十五分後だったか、それまでは乗れません。う〜、バス停探してやる!と、しかし、脳みそは結構疲れている。結局、さらに1時間、うろうろして、ついにメトロにのり、家路に着きました。食材買ったり、料理して予習だ!という思いははかなく消え、クタクタモード。途中に買った薄ピンクのチューリップを飾れただけ癒されそうです。猫感がはずれ、しばし、日記に留めております。カメラない日というのは生きた心地がしないものですね。長々よんでくれてありがとう。
by mimicafe2007 | 2008-02-28 11:53 | SCHOOL

Cake Designer Sachiko's New York Life

by mimicafe Union + Sachiko
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