Can I say Angel's Egg?

English Here

ゆで卵の中身をくりぬいて、スパイスと黄身をあわせて再度トッピング。これを「Devil's Egg / 悪魔のたまご」と呼びます。ほかにも「デビル」がつく名前の食べ物がアメリカでは普通にあるんですよ。例えば、デビルスフードケーキ(黒色に近い、しっとりココアケーキ)とかね。

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さて、今日はうちにお客さまが来るため、ランチを作る事になりました。偶然、グルメ雑誌のウエブサイトに載っていた、このデビルスエッグに一目惚れ。ということで、作ってみました。

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これ、ゆで玉子をビーツを煮た汁でつけ込んでます。

①最初にゆで玉子を用意(4つでも5つでも)黄身が真ん中にくるように注意して湯であげてください。皮をむいてさましましょう。
②ビーツの赤汁を作る。すでに茹でたビーツなら沸騰後、汁の色が赤く染まってればオッケー。生ビーツなら、沸騰させ、弱火で蓋をし約20分。色がしっかり出ればオッケー。そして、さまします。

1カップの水
1/3カップの酢
1/2ティースプーンの砂糖
1/4ティースプーンの塩
1枚の月桂樹の葉(ベイリーフ)
卵の1/3分くらいのエシャロット(タマネギでもオッケー)スライス
ビーツ卵1個分(わたしはすでに茹でたものを使用しました)

追伸;茹で終わったビーツはさましてサラダにするとか、バルサミコと一緒に食べたりしてもいいですね。とっても(ひそひそ声:ツウジにいいんですよー)

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ザルで漉して、玉子をつけこみます。

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指先でチョンチョンとひっくり返しながら、ムラがないように色をしみ込ませます。30分もすれば完全にピンクになりますが、レシピ上では2時間と書かれてありました。あたしゃ、大雑把なもので、ビーツ汁も玉子も完全に冷まさずにつけ込みましたが、大丈夫でしたよ。

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半分に切ると、ピンク色がかわいい!!!

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ゆで卵の黄身が偏ると、きれいに写真のようにはなりません。いや、なるんだけど、中心がずれます。わたしは4つ茹でて、唯一1個だけきれいにできました(笑)

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さ、大事な黄身のフィリングを作りましょう。

①くり抜いた黄身とマヨネーズをあわせます。味見して、お好みで分量を決めてください。マヨが多い方が、パイピングはしやすいです。こんなんできんわー(ああ、面倒!)という方はパイピングバックを使わなくてもいいですよ。っていうか、わたしは、マヨが少なかったので、うまくきれいにパイピングできなかったのだ、今回。
②細かくしたみじん切りのエシャロットまたはタマネギ、粒マスタード、ひとつまみのクミンシードまたはキャラウェイシード(なければなくてオッケー)を細かくチョップ。レシピにパセリと書いてあったけど、お好みで。これらをミックスし、パイピングバックへ。
③食感を想像したら、これはもうエッグそのもの。なにか、こう、黄身味をやわらかくするものは…と、あ、アボカド。最初にアボカドを白身の中に1切れずつ入れました。で、パイピング。

というか、この皿を使いたくって、この料理を作る事になったのであります。

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黄色に赤と緑にピンク。なんたるポップでガーリーな色合い。クリスピーさが欲しくて、セロリを乗せてみました。ミニトマトのスライスとディルが、またいい演出をかもしだしてます。
テーブルの上に花が咲いたような、そんな一品。これは、もうデビルスではなく、エンジェルズエッグ!!!イースターにぴったりね。ぜひ、みなさんも作ってみて〜♪
by mimicafe2007 | 2010-03-22 08:20 | RECIPE/KITCHIN

Cake Designer Sachiko's New York Life

by mimicafe Union + Sachiko
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