寒の味噌作り〜その2〜

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「味噌」や「かき餅」そして「酒」は寒の日に作るという習わしがあるそうです。寒の入り(寒が始まる日)つまり大寒(1年でもっとも寒い時期)は1月20日で、2月3日の節分まで。寒明け(寒が終わる日)あとは立春、つまり春到来。
さて、味噌でも餅でも酒でも水が必要!そう、寒の時期に使う水は何でも長持ちするんだとか。なので、この時期に作るそう。なるほど、日本人の季節感覚はこういうところにも現れているんですね。
ちなみに、大寒の手前は小寒といって1月5日から大寒の日まで。
今日はおばさんのお家で味噌作り。寒の日に一気に味噌も餅も作るとなると大変なので、小寒時期に味噌を作ると言っていました。
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大豆は富山産、水は石動山の水で1、2日間浸してから、あらたに汲んだ水で炊きます(塩なし)
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これ、使いこなしてますねー。大豆を炊いてます。
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昨夜にほぐした麹に塩(能登の粗塩)をなじむまでミックス。
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割烹着きたら、おばちゃんになってしもた…いや、もうおばちゃんか…
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そのころ、大豆が炊けたようで(おかんとおばちゃん)
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それをザルにどーっと入れます。
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それから、この手動ミキサーに入れて、
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(ほんとにオバちゃんになってるの図、やっぱ私太ったかな(笑))
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かなりハードなんですよ、汗が大量にでました!
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そして、さきほど塩とあわせた麹に、この大豆ミンチを混ぜあわせます。
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均等に混ざったら、大豆の煮汁を合わせて、柔らかさを調節。煮汁が多すぎてもだめだし、少なすぎても駄目。
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しょっぱいです!
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それから、カメに保存、空気を入れないようにして入れます。
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この作業をおばさんの分、うちの分、知人の分と3回も。体力仕事は私がすすんで引き受けました(親孝行のつもりで笑)
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こちら、お昼ご飯。
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松の寿司は玉子巻きが人気(うちの家族だけ)七尾駅で購入。

まあ、そんなわけで初の味噌作り。これで夏を乗り越え、冬前には熟すとか。水の分量や大豆の出来や産地によっては味噌の味わいも変わるとかで、味はそのときまでのお楽しみ。麹と大豆、塩で約13000円から15000円。それで1年分の味噌が賄えるとなると、お得で安心。手作りは大変だけど、いいものだねー。

さて、家に帰ってすぐに風呂。なにせ、汗をかいて風邪でもひけば大変。しかし、その前に…

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朝青龍勝ったねぇ。日馬富士(はるまふじ→私、ついついヒマフジって呼んでしまう…)は、やっと白!よかったよかった!
by mimicafe2007 | 2009-01-15 21:18 | FRIENDS

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